と思って、今はトーヴ・ローの「No One Dies From Love」を聴きながら洗面所でダンスしてる。何か違う。書を捨てよ街へ出よう、書を手にし街へ出よう!そういった心待ちである。何が? 普通に善、というわけにもいかないのだ、この世の中。だっておかしいじゃん
ヘテロ、シスジェンダーを想定し過ぎている〜!!!!いや〜!!!!彼氏?欲しくないよ〜!!泣 誰が私をjkにしたんだよ!!
嫌だ嫌だ嫌だ、消費されたくなんかない
もうよく分からない、
いつ私が女だと、恋愛をすると言ったのですか!という気持ち。ゴリゴリに削られる。
どうか、隣人がクィアかもしれないということを念頭において下さい。でもそれは難しいのやも、と思いますが…
でも!どうかどうか……
あまりにも日常で。私たちにとっては
遠いところのお話ではないので